最近はMT5版のEAが増えてきて、なかにはMT5でしか提供されていないEAなんかもあります。
低スプレッドのThreeTraderで、MT5のEAを使いたいのになーって思っていた方も多かったはず。
やっと…
いや、どれだけ待たされたかわかりませんが
ThreeTraderでMT5が使えるようになります(^^)
鹿王だいぶ前からMT5化の話を聞いてて、だいぶ待ったからね。笑
個人的には、取引コストが低くて、サポートも良好なThreeTraderでMT5が使えたら最高と思っていただけに、このニュースは嬉しいです。
先日の、ブランドアンバサダーにサッカー日本代表の「堂安律選手」が起用されたのに続いて、ビッグニュースでしたね！
僕も自作EAをMT5化しているのでThreeTraderで運用してみようと思います。
これまでMT4のEAしか使ってなかったという方も、これを機にMT5のEAも使ってみてください！
ThreeTraderのMT5を使ってみる
⇒https://bit.ly/3Me0Bf7
MT5を使うメリット
21種類のタイムフレームが利用可能
MT4は9種類でしたが、MT5は、3分足や、10分足、2時間足など幅広い時間足を見ることができます。
EAを作ったり最適化する際にもあらゆるパターンに対応することができます。
より多彩な分析が可能に
MT5では、標準インジケータや描画ツールの数が増えているので、より多彩な分析をすることが可能です。
- インジケーター：MT4は30種類、MT5は38種類の標準インジケーターを搭載。
- 描画ツール：MT4は31種類、MT5は44種類の描画ツールが提供。
- 注文方法：MT5は6種類の指値注文と2種類の逆指値注文をサポート。
経済カレンダーをMT5内で見ることができる。
重要な経済指標やイベントをプラットフォーム内で直接確認可能となっており、チャートに表示することもできるので、裁量トレードをする際や、経済指標で停止しなければならないEAを使っている場合にわかりやすいです。
バックテストが高機能でできるようになった
MT4でできなかった複数の通貨ペアでのバックテストが可能となり、今まではQuant Analyzerでしか見れなかったバックテスト結果の情報もMT5内で見ることができます。
また、MT5内で各ブローカーのリアルティックをダウンロードすることができるため、TDS（Tick Data Suite）の導入の必要がなくなり、無料で高精度のバックテストが可能です。
処理速度がアップしていて動作が軽い
MT4よりも処置速度に優れているため、起動も早く基本的に処理も高速となっています。
ThreeTraderのポイントプログラムを有効活用しよう
ThreeTraderには、取引量に応じてポイントが貯まる仕組みがあり、その貯まったポイントを利用して様々な賞品と交換することができます。
賞品の中には、証拠金のキャッシュバックや、Apple製品（iPhpneやMac Book）、ダイソン製品などがあり、欲しいと思えるものが多数あります。
賞品の一部を紹介
貯まるポイントは以下となっており
- FX、メタル⇒10ポイント/1Lot
- 仮想通貨、原油、インデックス⇒1ポイント/1Lot
すぐに大量のポイントが貯まるわけではありませんが、毎日トレードする方や、自動売買を使っている方は、比較的早いスピードで貯まっていくと思います。
iPhponeと交換するまでには長い道のりとなってしまいますが、キャッシュバックはすぐに手が届くレベルですので、ポイントが貯まったら一度交換してみるといでしょう！
鹿王いつもキャッシュバックに交換させていただいてます！
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